カテゴリ:シーズン2


25日 2月 2013
近所でケヤキの伐採後の現場を発見したので、ランニングしながら所有者を探し当て、わけてもらえるかお願いしたところ、すでに希望者がいるがその後だったらいいよ、とのお返事。...
27日 1月 2013
我らの知り合いより、自宅裏に枝落とししたものがあるから持ってっていいよ、との連絡があり現場へ急行。その周辺に転がっている木もOKとのこと。わーい。 枝落とししたものはシラカシで、細いけれどとてもいい薪になる。...
27日 1月 2013
薪棚がようやく全て完成しました。 1間×半間が6つ、1間×1/4間が3つ、全部で9つ。 9つの全ての棚が満タンになるとおよそ3年分の薪。 すき間が多いと不安になる。
12日 1月 2013
 薪ストーブ屋さんの薪割りイベントに参加しました。  割りには2つのカテゴリが用意され、1つは割っただけ持ち帰れるものと、もう1つはチャリティー用として薪ストーブ屋さんの売り物の薪づくりをしてその売上を東北の震災復興のため寄付するというもの。...
15日 12月 2012
ご近所で伐採された栗の木をいただきました。 とりあえず、ササっと拾えた分でこのくらい。 まだ、枝葉の山をかきわければ出てきそうなのだが、それはまた次回に。 栗は火をつけるとパチパチはぜるが、それもまた焚き火っぽくてよいのだ。
05日 12月 2012
我が家では、夕方帰宅後、寒くて腹ペコのなおさんが、ストーブの着火を担当することが多い。温度が低いとなかなか火がつかなかったり、目を離した隙に火が消えて家じゅう煙でもくもくになったり、いろいろありました。 一番簡単な方法は、ストーブ屋さんで売っている着火剤を使うことだけど、値段も高いし、主成分はパラフィンで、あまりエコではなさそう。 
24日 11月 2012
この時期になると、移動中は薪ハンターの目になるひろさん。 たて続けに4件ほど、入手できることになった! 1つはランニング中、堤防沿いのソメイヨシノの並木が手入れされ剪定されたもの。 管理する行政の担当者に確認したら「持っていっていいよ」とのこと。...
05日 11月 2012
まだそれほど寒くはないのですが、朝晩は10℃を下回るようになり、くしゃみが出て手足もかじかんできたので、つい焚いてしまいました。 使いはじめはあまり高温にしないように、とのことなので、200〜250℃でトロトロと。 はぁ ほっこり。